保育士になるには【保育士資格取得するために】

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保育士の公務員試験

公務員試験とは、国や地方公共団体によって行われる
公務員を採用するための就職試験です。

 

保育士の場合は、公立保育所に勤めるときに公務員試験を受ける事が必要です。
この場合は、地方公共団体が実施する公務員試験を受けます。

 

公務員試験は、年に定期的な試験がありますが、
欠員が出たときに不定期に臨時採用が行われる事があります。

 

しかし毎年必ず募集があるわけではなく、
退職者が出なかったために募集する必要がない場合などは
採用枠がなく試験が行われない場合もあります。

 

また、自治体によっては、「保育士」という枠ではなく、
「福祉職」という大きな枠で募集される場合もあります。
そして、配属先は保育所ではなく、児童館や福祉事務所、
本庁の福祉関係の職場などに勤務する場合もあります。

 

最近は、公務員の人気がとても高くなっていますし、
保育所の民営化の流れもあり、保育士募集の枠が少ないです。
例年、かなりの倍率になっています。

 

年齢もそれぞれの自治体に制限され、
30歳を超えてしまうと多くの自治体では受験する事自体が
難しくなります。

 

ですが、採用試験は、学歴等に左右されず、
受験資格さえあると誰もが平等に試験を受ける事ができます。

 

筆記試験などの出題範囲は広く、
対策には努力が必要ですが、
保育士の仕事を長く安定して続けて行きたいと思うのであれば
ぜひチャレンジしましょう。

保育士の公務員試験の実施

保育士の公務員試験は、特に選考料などはありません。

 

採用試験は6月から9月ごろに実施されています。

 

募集締め切りは試験日の一ヶ月くらい前なので、
詳しくは受験を希望する市役所に問い合わせてみてください。

 

試験日は、各自治体ごとに決められていますが、
希望する地区の採用試験日が異なる場合は、
重複志手受験する事もできます。

 

もし、希望する地区の採用試験が重なってしまったら、
通勤のしやすさ、採用人数等を比較して、どちらかを選びましょう。

保育士の公務員試験の選考方法

公務員試験の選考方法は、1次試験だけでなく、
一般的に2次選考、3時選考まであります。

 

一次試験は択一問題による一般教養や専門知識、
地域によっては作文があります。
一般教養などは自治体ごとに出題されるので難易度はさまざまです。

 

二次試験以降も自治体ごとに決められています。
適正試験や体力測定、集団行動観察、ピアノ、面接などが一般的です。

試験に関する情報を集めよう

公務員試験を受ける際、基本的な学習をすることは勿論必要ですが、
受験する自治体の採用試験の特徴や例年の受験者の人数など、
出来るだけ多くの情報を集めておきましょう。

 

公務員試験は各自治体ごとに実施されるため、
情報はなかなか公に出回りませんが、
何年も受験している人、
公務員試験専門の予備校等に通っていれば、
受験したい自治体の問題の傾向や難易度などを
知っていることがあります。

 

また、自治体によっては、過去の採用試験の状況を
ウェブサイト等に公開していたりもします。

 

なるべく頑張って情報を集める事ができるよう
努力してみてはいかがでしょうか。