保育士になるには【保育士資格取得するために】

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保育所とはどんなところ?

保育所とはどのようなところなのでしょうか?

 

保育所とは、子どもを預かり、子どもの世話をし、
子どもの養育をするところですが、
ひとくちに保育所といっても、子どもたちの年齢によって
一日の過ごし方は変わってきます。

 

まず、一日の流れを簡単に見てみましょう。

 

(1) 保育所が始まる前

 

早番(7時半くらいから)の保育士は、
子どもたちが登園してくる前に保育室の換気をしたり、
清掃をしたりして、子どもたちを迎える準備をします。

 

(2) 子どもたちの登園

 

7時半くらいから9時くらいまでの間、
保護者の出勤時間に合わせて
子どもたちが徐々に登園してきます。

 

保育士は笑顔で子どもたちを迎え入れ、
保護者を「行ってらっしゃい。」と見送ります。

 

元気のない様子の子どもがいれば、
保育士はその子どもに声を掛け、
子どもたちの気持ちを聞いてあげるなどします。

 

楽しい一日のスタートですから、
子どもたちが笑顔でスタートできるようにサポートします。

 

(3) 朝の集会

 

お休みの子どもはいないかどうか確認をしたり、
子どもたちに今日一日何をして過ごすのか話して聞かせます。

 

(4) カリキュラムに沿った保育

 

10時くらいから子どもたちの年齢にあわせた保育を行います。

 

絵本を読んだり、折り紙を折ったり、
季節の行事などを行ったりします。

 

保護者の要望等を聞き入れ、
保育の時間の中で英語を習ったり
体操をしたりするカリキュラムが組み込まれている保育所もあります。

 

(5) 給食

 

11時半くらいから給食の準備をはじめ、みんなで食べます。

 

栄養が良く、温かいご飯を食べる事ができるのが
給食の良いところですね。

 

保育士も子どもたちと一緒に給食を食べます。

 

(6) お昼寝

 

給食が終わったらパジャマに着替え、
お昼寝用のお布団でごろんとなってお昼寝をします。

 

朝早くから沢山遊んだ子どもたちはぐっすり眠ります。

 

(7) おやつ

 

15時くらいになるとお昼寝から目覚めます。

 

お布団を片付けたらおやつの時間です。

 

手作りの蒸しパンやゼリー、フルーツポンチなどのおやつを食べます。

 

(8) お迎え

 

17時をすぎると、保護者が子どもたちを迎えにやってきます。

 

 

年齢や保育所によって異なる部分も多く、
これが正しい!という保育はありません。

 

各保育所が保育指針をうたっているように、
創意工夫をしたオリジナルの保育を行っています。

 

上に挙げたのは一つの例ですが、
このように保育所で過ごす時間を使い、
基本的な生活習慣を子どもたちは身につけていきます。