保育士になるには【保育士資格取得するために】

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保育士のプロになるには

保育士の資格を得て、実際に保育所などで保育士として働くようになると、
乳児や幼児とのかかわり、保護者とのかかわりの中で、
「もっと子どもたちに何かしてあげられることはないだろうか?」
などと考える余裕が出てくると思います。

 

確かに最初は、バタバタと時間が過ぎ、
反省ばかりかもしれません。
それでも、保育初心者でなくなったあなたは、
きっと、「もっと子どもたちに・・・。」
と考えると思います。

 

では、そのとき、何を、どのように
子どもたちに提供していけばよいのでしょうか。

 

それを考えるときは、「自分の強み」を考えてみてください。

音楽表現

幼稚園の先生や保育園の先生は「ピアノが弾けないと駄目!」
と言うところも多いです。

 

なぜなら子どもは音楽がとても好きだからでです。

 

ですから保育士として働くのであれば、
ピアノが弾けるというのは必須条件だと考える施設も少なくありません。

 

ですが、ピアノだけでなく、リズムダンスやリトミックなども
子どもたちにはとても人気があります。

 

ピアノが苦手な人や、男性の先生などは、
CDを使ったリズムダンスを習得するなどして
○○先生=リズム体操の先生というイメージが定着し、
子どもたちにとっても保育所にとっても欠かすことが出来ない存在になりそうです。

体操

適度な運動は、子どもを心身ともに健康に育てるために必要な事です。

 

ですが、実際に保育所の先生が
子どもたちに体操や体育を指導するのは珍しいです。

 

縄跳びや鉄棒、マット運動など、
保育士が指導しようと思えばできないことはありません。

 

勿論基本的な知識や技術が必要ですが、
体操指導が得意な先生は子どもたちからも人気が高くなります。

 

身体を使ったアクロバティックな動きと取り入れながら、
楽しみながら体育指導が出来る男性の保育士などは保護者からも人気が高いです。

保育教材作り

保育に関る教材を作るプロを目指すのも素敵です。

 

たとえば、軍手の人形をレパートリーごとに作ってそろえたり、
不織布にキャラクターをかき、切り取って
パネル上で動かして演じるパネルシアターを作るなどはいかがでしょうか。

 

発表会のときの衣装作りを率先して行ったり、
季節ごとに保育室の壁を作り替えることができる保育士は、
同僚にもとてもうらやましがられるでしょう。

手遊び

自分は手遊びが得意だ!
と思うのであれば、
手遊びを沢山覚えるのは当然ですが、
同じ手遊び歌でも、手や指の動きが全く違うバージョンや、
歌詞が違うバージョンを考えてみるなどします。

 

子どもたちはいつもと違う手遊びに
きっと目を輝かせる事でしょう。

絵本や紙芝居

絵本を読んだり、紙芝居を読む事は、
幼児教育にとって欠かすことが出来ないものですが、
意外と得意な人は少ないです。

 

絵本や紙芝居は、ただ読めばよいというものではありません。

 

絵本は読み終わった後、
話の余韻を楽しんでもらう保育士の導きが飛鳥です。

 

読んでいる途中も、子どもの想像をひとくくりにしないよう
落ち着いて読む事も肝心です。

 

また、紙芝居は、「芝居」ですから、
思い切って演じる部分も必要です。

 

このような絵本や紙芝居の読み聞かせテクニックを習得し、
「読み聞かせの上手な先生」として注目される保育士を目指すのも素敵です。

発達に問題を抱える子どものサポート

子どもはみんな同じように育つのではありません。

 

発達に問題を抱える子どもなどは、
サポートが必要です。

 

しかし、そのサポートの方法は、
その子どもそれぞれによって異なります。

 

ですから、保育士の力量が問われます。

 

保育の技術だけでなく、心理学も関ってきますし、
保護者への支援も必要です。

 

子どもや保護者をサポートしながら、
小学校に入学するまでの道筋をたてるのが保育士の仕事です。

 

勿論、正式にその道のプロになるのは難しいですし、
年数もかかります。

 

しかし、サポートを必要とする子どもは少なくありません。