保育士になるには【保育士資格取得するために】

MENU

保育士を続けるのは難しい?

保育士になりたいと思い、保育士を目指す理由は
人それぞれだと思います。

 

なぜか子どもの頃から小さい子に慕われ、
自分よりも小さい子と関る事が楽しくて
保育士になろうと思った人もいるでしょうし、
たまたま参加したボランティアがきっかけで
保育士になろうと思った人もいるかもしれません。

 

また、保育所の先生が優しくて、
その先生にあこがれて保育士になりたいと思う人も多いと思います。

 

絵をかいたり、折り紙をしたり、
ピアノを弾いたりすることが大好きで、
それでいて小さい子が大好き!
保育士という仕事が天職だ!と感じて保育士になる人もいるでしょう。

 

そして保育士になり、「先生!」と呼ばれることに喜びを感じ、
卒園式には寂しくて泣いてしまっても、
「この仕事に就いてよかった!」と感じている人も多いと思います。

 

しかし、保育士は不足しています。

 

保育士の資格をとりたいと思っている人は多く、
資格を取得している人も沢山います。

 

しかし、ベテランの保育士がなかなか育たないという現状があります。

 

多くの保育士は女性で、
結婚するまで働き、出産を機に退職してしまいます。

 

自分の子どもを預けてよその子どもの面倒を見る・・・
と言うことに違和感を覚えてしまう女性は少なくありません。

 

また、保育士としての収入はあまり高くありません。
男性が保育士としてやっていくのが難しい理由に、
この収入の問題があります。
保育士を続けたいけれど、
家族を持つと決めた時点で、保育士を続ける気持ちが
揺らいでしまう男性も多いのではないでしょうか。

 

また、賃金面だけでなく、
職員間のコミュニケーションについてのトラブルもあります。

 

保育士資格を持っている人は、沢山います。

 

保育士不足を解消し、待機児童解消につなげるためには、
保育士の資格取得者をうまく復職させる事が重要なのですが、
なかなかそういった環境づくりは進みません。

 

国を挙げて取り組みがされているとは言っても、
保育所の数を増やすだけでは、解決にはならないのです。

 

今後も、保育士の資格を取得する人は増えていくと思います。

 

しかし、その保育士たちが、仕事を続けられるかどうか・・・
についてはまだまだ課題が多いです。

 

待機児童を減らすためには、
保育士の給料、職場環境についての改善策が急がれるのではないでしょうか。