保育士になるには【保育士資格取得するために】

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保育士資格を取得するまでの費用

保育士の資格を取得するまでの費用はどのくらいかかるのでしょうか。

 

保育士の資格を取得するためには、いくつかの方法があります。

 

その方法によって費用やかかる時間も大きく異なります。

大学・短大・専門学校で学んで取得する場合

厚生労働省が指定した大学や短大、専門学校で、
保育士養成課程を修了し、単位を取得し、卒業すると、
保育士資格を取得する事ができます。

 

年数はかかりますが、保育士試験が免除されるのは魅力的です。

 

保育士試験は、国家資格の中でも比較的難しくないといわれています。

 

しかし、合格率は20%をきっています。

 

それなりに時間をかけて勉強する事が必要ですから、
学校を卒業すれば資格が取れるというのは大きな魅力です。

 

高卒後、保育士を目指す人は、この方法で保育士資格を取得しています。

四年制大学

学費: 初年度1000000円前後。
    入学金を除き卒業まで3000000円〜。

 

期間: 4年

 

メリット:

 

・保育士資格試験が免除される(卒業と同時に資格を取得できる)。

 

・幼稚園教諭2種免許状や小学校教諭1種免許も同時に取得できる事が多い。

 

・保育実習を在学中に行う事ができる。

 

・保育の分野以外の勉強もできる。

 

・公立保育園への就職率が高い。

 

・時間的に余裕を持って資格を取得できる。

 

デメリット:

 

・就職まで4年かかる。

 

・学費が高い。

短期大学

学費: 初年度、入学金などを除いて1000000円前後。

 

期間: 2年

 

メリット:

 

・保育士資格試験の免除。

 

・幼稚園教諭2種免許状を同時に取得できる事がある。

 

デメリット:

 

・短期で免許を取得するので、カリキュラムは過密になる。

 

・学校によっては土曜日も授業がある。

専門学校

学費: 初年度、入学金を除いて800000〜1000000円前後。

 

期間: 2〜3年

 

メリット:

 

・保育士資格試験の免除。

 

・専門分野を中心としたカリキュラムなので、短大に比べて若干余裕がある場合もある。

 

・専門学校によて特色があり、保育以外の勉強もできる。

 

デメリット

 

・幼稚園教諭2級の免許状は取得できない。

 

・専門学校によっては同時に資格を取得することができず、
保育士試験を受けなければいけないところもある。

通信教育

学費: 50000〜300000円前後

 

期間: 数ヶ月

 

メリット:

 

・他の資格取得方法に比べると学費を抑えることができる。

 

・通学する必要がないため、自分のペースで勉強できる。

 

・仕事や家事・育児との両立がしやすい。

 

・合格できれば、他の取得方法と比べ最短で保育士資格を取得することができる。

 

デメリット:

 

・保育士試験を受験し、合格する事が必要。