保育士になるには【保育士資格取得するために】

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保育士の資格を取るために必要なこと

保育士試験を受験し、保育士資格の取得を目指すときには、
3ステップを踏む事が必要です。

 

養成学校で資格をとる場合は、学校側がどんどん手続きもしてくれるということが多いのですが、
自分で保育士試験を受ける場合は、合格証を受け取った後の手続きも必要です。

 

不備のないように書類等を揃えて手続きを行いましょう。

 

(1) 受験資格を得る事

 

受験資格は以下の条件を満たす人

 

・大学、短期大学卒業
・高校を卒業
・大学や短期大学に在学中
 (大学に2年以上在籍し、必要単位を修得した人。
 または、大学に1年以上在学し、年度中に必要以上の単位の取得が見込まれる人)
・高等学校を卒業し実務経験2年以上児童福祉施設などに勤務した人
・中学校を卒業し実務経験5年以上児童福祉施設などに勤務した人
 (施設長の証明があれば受験できます)

 

このように、保育士試験を受験するためには、
は決められた受験資格を満たしていることが必要です。

 

たとえば、危険物取扱者試験に小学校3年の女の子が最年少で合格したなどの
ニュースがあったりしますが、
保育士試験は、小学生や中学生が受験する事はできませんし、
一定の実務経験が必要な場合もあります。

 

最終学歴によって条件が異なってくるため、
事前に確認しておきましょう。

 

 

(2) 保育士試験に合格すること

 

保育士試験は、筆記試験と実技試験に分けられます。

 

どちらにも合格する事が必要です。

 

 

(3) 保育士登録を申請すること

 

保育士試験に合格すれば、保育士資格は取得できたということになります。

 

しかし、保育士資格を持っているというだけでは、
保育士として働く事はできません。

 

保育士として働くためには、保育士登録をし、
保育士証の交付を受けましょう。

 

保育士登録申請の手続きは簡単です。

 

保育士試験に合格したら、すぐに保育士証の交付を受けてください。

保育士登録申請の手続きの方法

@ 保育士登録の手引きを取り寄せる。

 

A 登録手数料を支払う。

 

B 登録に必要な書類をそろえる。

 

・保育士になる資格を証明する書類の原本(いずれか一つ)

 

保育士(保母)資格証明、指定保育士養成施設卒業証明書、
保育士養成過程修了証明書、保育士試験合格通知書、
戸籍謄本または戸籍の個人事項証明書

 

C 必要書類を提出する。

 

D 保育士証の交付を受ける。